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地下と屋上のある12坪の家 目黒区 2011年夏

地下と屋上のある12坪の家 目黒区 2011年夏

「小さな我が家ですが、室内は広く明るくて、快適に暮らしています!」と施主様。「屋上+地下室のあるお家」、どんな工夫があったのでしょう?

新しく家を建てることになった、きっかけを教えてください。

施主様:築40年余り、かなり老朽化が進んでいました。

もともと私共の実家で、かなり老朽化が進んでいた事もあり、家族の未来を考えました。他の土地への移住も考えましたが、家族の思い出や子供の通学などもあり、この地で建て替えることにしました。 セットバックにより敷地が少し狭くなりましたが、生活空間は広がったので良かったと思います。

(*セットバックとは、敷地から道路の部分を切り取り、敷地境界線を敷地側に後退させる事。このセットバックした敷地の部分には、土地の所有権は有っても、建物は当然のこと、塀なども新たに設置することが出来ません。)

弊社「伊庭工務店をお選びいただけた」理由をお聞かせください。

施主様:地下室を希望したところ、伊庭さんは一緒によく考えてくださいました。

最初に雑誌から調べて、いろいろ見学しました。
4社くらいとお話して図面もいただきました。その際、地下室を希望したところ、他の会社は消極的になり、見積もりも「建ててみなければわからない…」という感じでした。
伊庭さんはその時、一緒によく考えてくださいました。担当の方も印象良く、私たちの地元で長年の実績もあるので安心でした。

お家を建てている現場を実際に見学させてもらい、私たちが建てる時の参考になりました。

伊庭では、「地下室」作りをどのように提案・実現したのでしょう?

担当より:水漏れを起こさない施工計画や、住み方の工夫を考えています。

K様の敷地の前にある道路は、元々川が流れていたところを埋めた道路です。
川が流れるところは比較的地盤が低く、地下に今でも「みず道」がある可能性が高いのです。施工するにはリスクが高く、多くの業者さんが消極的であった事も理解できます。

私共も、水漏れを起こさないような基礎や構造を検討し、協力業者さんと細心の注意を払いながら、施工を計画いたしました。
また、地下室はカビ臭い印象があります。実は、地下室は冬よりも夏に結露しやすいのです。ドライエリアや換気扇を設けるなど対策と、施工技術も含めて工夫してご提案いたしました。

お家の気に入っているところを教えてください。

施主様: 私たちがこだわったところが良く活かされています。

・広い玄関
・階段の壁面にある飾り棚
・ショールームに通い選んだキッチン
・暗い場所が無い!
など、私たちがこだわったところが良く活かされています。

地下室も湿気ることなく、暗くないのがいいですね。湿気を気にしていたこともあり、壁には珪藻土を使用しました。

「地下室を作ると納期が数ヶ月延びる」と聞きましたが、今までがんばってきたので、このままじっくりと待ちました(笑)。

お家を建てた際、「印象に残るエピソード」がございましたらお聞かせください。

施主様:施工中の現場に、子供とよく通いました。

施工中のお家のすぐ近くに仮住まい出来たのと、子供の通学もあって、現場には子供とよく通いました。お家の階段がまだ無い時は、大工さんがはしごであげてくれたり、子供もお茶菓子を持って現場に通うのを楽しみにしていました。

弊社「伊庭工務店を選んで良かった」と感じる事があれば教えてください。

施主様:打ち合わせが十分に出来たと思います。

自分たちがショールームで実際に見たものを伊庭さんと相談したり、インテリアはコーディネーターさんがイメージ画をくださったり、サンプルを取り寄せてアドバイスしてくださいました。
伊庭さんは「自転車は何台?」「何処に何をどう置く?」など、生活への細やかな気遣いが印象的で、12坪と狭い土地の中で、空間を最大限利用できる提案をしてくださいました。
地下室ではドライエリアを勧めてくださり、除湿機を使うなど、住み始めてからの対策も含めて提案してくれました。

伊庭では、「地下室」での生活について、どのように提案したのでしょう?

担当より:地下室のメリットとデメリットとを調和するライフスタイルをご提案しました。

地下室のある土中の温度は約15℃、1年を通して安定しているので「冬暖かく夏涼しい」というメリットがあります。また遮音性も高く、ホームシアター、音楽室、プライベートルームなどにも最適です。

今回は、施主様のご希望によりベッドルームを計画いたしました。
部屋にたくさんの光を取り込めるように、すぐ傍にドライエリアを設けて上部から光を通しています。観葉植物を置いて坪庭空間をイメージ、夏にはお子様がプール遊び出来る、人目を気にしないプライベート空間となっています。さらに、ドライエリア上部の空間を有効に使えるように、自転車などを置けるような強い材料を使用しています。

お家を建てた際「困った事、問題点」などをお聞かせください。

施主様:住み始めてから初めて気づく事がありますね。

うーん…(考えられて)、住み始めてからですが。
ものすごい大雨の時、玄関に出たら「ポタッ」と頭に水滴が落ちてきました。サイディングとの隙間の水を誘導した所だったのですが、玄関の中央に流れてきました。
それとエアコンの配置でしょうか、結果的に今はO.K.なのですが。
最初は室外機との兼ね合いなどで、部屋の反対側への設置を提案されました。でもそこは、大型家具をオーダーで取り付ける場所だったのです。
ああ、キッチンやダイニングの照明の位置がずらせたら…など、住み始めてから分かる事が、けっこうありますね。

これから家を建てる方へ、アドバイスをお願いいたします。

施主様:

上にあげた点をふまえて、大きな家具や収納の場所は、最初に決めておくと良いと思います。 エアコンと室外機の位置も重要ですね。照明やコンセントスイッチなど、住み始めてから気付く事もあるので、よく相談されるとよいのではないかと思います。

担当者より: 私共は、いかにお客様のライフスタイルに沿ったご提案ができるかを、大切に考えています。 家作りの設計段階から「ご趣味がゴルフなら、ゴルフ用品を置くスペースも必要でしょうか?」など、お家が出来た後の事もお伺いして、ご提案をさせていただくように心がけています。
お客様と一緒に、新しい生活を具体的にイメージすることで、よりご満足いただける“帰りたくなる家づくり”になるのではないかと思っております。
☆外からの日差しだけで明るいお部屋、施主様の笑顔が印象的でした。
K様、お話しいただき有難うございました!

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