皆様こんにちは
工事担当の伊庭大貴です
前回の「マッハシステム北米視察 オーランド編」に続き今回はヒューストン編です

いよいよ北米初のマッハシステム搭載住宅の視察となります!
前回記事からの繰り返しとなりますが
マッハシステムを開発しましたFHアライアンス様が技術提供を行いまして、パナソニック北アメリカ様に技術提供を行い
パナソニック様が、北米にてマッハシステムを販売することとなりました
マッハという発音がアメリカでは馴染みがないため、オアシスシステムという名前での販売となっているそうです
今回の記事では混乱を防ぐために、マッハシステムと統一させていただきます
さて、前回はオーランドでのIBS見学とパナソニック様へのプレゼンということで
日本代表という大役を担っていましたが
ヒューストンでは、「アメリカでの住宅供給事情を知るため現地展示場の見学」「北米初のマッハシステム搭載住宅の見学」とお勉強がメインとなります
発表がないだけでだいぶ気持ちが楽ですね
現地住宅の見学を複数棟見学してきましたが、現地企業様のご意向でお写真の添付ができません😢
画像がないとなかなか伝わりませんが、海外の住宅を見て感じたことを書かせていただきます
まず何といってもとにかく大きい!日本がいかに小さな中で生活しているかと驚愕します
天井高さは3m、必ず大きな吹き抜け、階段を上がると多目的ホールがありそのサイズが都内のLD並み
この規模感の差は圧倒的でした
次に驚いたことは、全館空調システムがほぼ確実に搭載されていることです
マッハシステムではなく、現地のシステムにはなりますが大きな空調機で建物全体を空調換気していました
全館空調の普及度合いがとても高くさすがアメリカだなと感じる反面
ただ、機械が大きいことでかなり大きな動作音が聞こえること
電源の入り切りが頻繁に起こるので、機械の起動音がなかなかの音となっています
そして、建物内での温度差が予想以上に大きかったです
小屋裏に入らせてもらった時には居られないほどでした
最後に、ミラノサローネで案内されたデザインの流行が本当なんだということを実感いたしました
現在人気の高いグレージュを代表とした中間色が多用されていました
そのほかに、日本調とされるデザインが散りばめられていました
これについては、建物のデザインというよりは絵画や家具が多かったです
筆でのデザイン、竹や木を利用したオブジェ
世界的に日本的とされるものが注目されていることを体験でき、誇らしく感じられました
さぁ、次にマッハ搭載のモデルハウスの見学会です
やっとお写真が載せられます!

今回モデルハウスの建築地としてヒューストンが選ばれたのは理由が2つあります
①日中の気温差が大きく、建物内の室温を一定に保つことが評価されやすい
②大気汚染が他地域に比べ大きく、宅内空気清浄化についての評価がされやすい
これらのことからヒューストンでの建築となりました
つまりは、マッハシステムは「外気温に左右されず、宅内の気温が一定化される」「宅内の空気清浄化ができる」ということです!
パナソニック様からの現地オアシスシステムについてのプレゼンを受け
現地モデルハウスについて、日本施工店からのアドバイスを含めた意見交換

全館空調を計画するにあたり注意すべき設計点
大きな開口を準備するにあたっての注意点
宅内数値の計測にあたってのアドバイス
有意義な意見交換が行われました
日本にはない周辺環境、住環境、設計プランをアメリカで実績として積み上げ
技術として日本で再現し、マッハシステムがより良いものになっていくことを期待しております!
長くなってしまいました
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます
マッハシステムの良さをご紹介しようとするとブログではなかなか書ききれないし、伝えきれませんね
ぜひ気になった方はお話聞きに来てください!
これからも全国ビルダー様たちと切磋琢磨しながら頑張らせていただきます!

以下参加企業一覧(敬称は省略させていただきます)
#FHアライアンス:マッハシステム開発企業
#渡辺工務店:愛知県マッハシステム加盟店
#エルクホームズ:山口県YUCACOシステム加盟店
#ウッドスタイル:高知県マッハシステム加盟店
#オールドウッド:高知県マッハシステム居住者
#藤島建設:埼玉県YUCACOシステム加盟店
#協同建設:福岡県マッハシステム加盟店



