狭小地 (きょうしょうち)とは?

こんにちは
伊庭工務店 広報担当です。

TVやラジオのコマーシャルで「キョウショウチ」って聞いたことありませんか?
狭小地とは、文字通り狭い土地のことです。
明確な定義はありませんが、およそ15~20坪以下の狭い土地のことを指すのが一般的で、土地の値段が高騰する都市部の人気エリアなどでよく見られます。
狭小地の大きなメリットは「利便性の良い都市部に家を建てられる」ことです、
交通インフラの整った都心部の暮らしなら、通勤や通学、お買い物などの移動手段が豊富で、地方暮らしのようにクルマ移動を必要とすることもありません。
移動にかかる時間を短縮できれば、その分ゆとりのある時間の使い方ができるようになりますね!
また、都心部に集まりやすい商業施設や教育機関、娯楽施設なども身近に活用できるのもメリットのひとつではないでしょうか。
しかし、メリットだけでなく、デメリットもあります。
『狭くても機能的で暮らしやすい家を建てたい!』
こんな希望を叶えるためには、狭小住宅を数多く手がけた実績豊富なハウスメーカーを見つけることが重要なポイントです。
弊社は決して規模の大きい工務店ではありませんが、「創業五十有余年の実績」で提案力・企画力には自信があります!
理想を叶える満足度の高い探しの提案をさせていただきます。
お気軽にお問合せください。

※こちらは弊社で施工した狭小地住宅です。

敷地条件をくりあし広々暮らす家

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